ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

SDGs

半年ほど前のことです。

ソニー株式会社の社長である平井さんの講演を聴いた折、胸にカラフルなバッジを見つけました。


以来、様々な場所でそのバッジを見かけるようになり、そのバッジの持つ趣旨に賛同する方からバッジをいただきました。


SDGs(エスディジーズ)バッジ。

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略です。

ドーナツ型で、穴の中心部から放射線状に17色が広がっています。

色は17の目標を表します。


2015年の国連サミットで選択された、2016年からの15年間で達成することが目標をされています。


「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」「平和と公正をすべての人に」等々....。


どれも是非実現させたい内容でありながら、どれをとっても非常にハードルの高い目標です。

調べるほど安易に身に着けることはできそうにありません。


今回ノーベル賞を受賞された吉野さんの胸にもそのバッジがありました。

吉野さんの研究は地球の環境問題を解決することに活かされており、このような人こそがバッジを持つに値する人だと思いました。


平井さんもソニーから完全に身を引き、その後は途上国で教育に携わる仕事をしていきたいと語っていました。


自分はそのバッジを身に着ける資格はあるのかと自問自答しつつ、 でもそう云っていては一生着けられそうにありません 。


この度、日本では定説が通用しない規格外の台風19号が、各地で甚大な被害をもたらしました。

「気候変動に具体的な対策を」


私の力ではどうすることもできませんが、バッジの持つ意味を少しでも広めていくことではないかと思いました。

心地よい季節

ようやく朝晩は心地よい季節となりました。

この時期になるとハエを見かけることもなくなり、蚊も姿を消してくれます。

冬に見かけなくなるこれらの虫は、寒さに耐えることができないようです。


温暖化が進むと一年中飛び回ることになるのでしょうか。


「気候変動に具体的な対策を」

SDGsの目標の一つにあげられています。


想像だけで済みますように。

淀屋橋と大江橋

「江戸の八百八町」「京都の八百八寺」「浪華の八百八橋」

大阪には町人たちが身銭を切って造った橋があまた架かっており、橋の名のついた駅名も数え上げれば切りがないほど存在します。


昨日、遅刻できない訪問先を訪ねる折に大変な失敗をしてしまった話を披露させていただきます。


訪問先は京阪電車「大江橋駅」近くのビル。

「淀屋橋駅」で地下鉄から京阪本線に移動して改札を抜け、ちょうど付近に立っていた駅員さんに「大江橋駅」行きを尋ねたところ、地上に出るようにアドバイスされ、すぐまた改札を出ました。

地上に出たものの駅らしきものは見当たらず、とりあえず淀屋橋を渡ると京阪の駅を発見。

そこから「大江橋」方面のはずと当たりをつけ、電車に乗ったのです。

ところが、その電車は「大江橋駅」に着くことなく終点「中之島」に到着してしまいました。

何かおかしいと思いながら終点までの路線図を見なかったのです。

なんと、私が乗った駅こそ「大江橋駅」だったのです。


駅員さんは地上に出て歩けば着くと教えてくれたようですが、京阪中之島線の「実際には存在しない淀屋橋駅」で乗り換えて行くものとの思い込みが判断を誤ってしまいました。


かなりの余裕を持ってオフィスを出たのに10分の遅刻。

久々に秋らしい風の吹く日に、冷や汗どころか大汗をかいてしまいました。

9月

日照時間の少ない、すっきりしない夏が終わろうとしています。

太陽がじりじりと肌を焼き、汗だくで歩くというのが私の描く夏ですが、これも異常気象なのでしょうか。


気象庁のホームページで「過去の気象データ検索」を見つけ、大阪の8月の日照時間を1890年まで遡ってみましたが、バラツキはあるものの確実に減少しているようです。


ここ数年お盆に訪れている町では15日に行われる花火大会が、悪天候で3年連続延期に追い込まれています。

来年こそはアットホームなアナウンス付きの花火大会が見たいものです。


あと少し暑さを乗り切れば、爽やかな秋風が心身を癒してくれると待ちわびています。

8月

日照時間が少なく気温の低かった7月。


梅雨明けと同時に一気に気温が上昇したタイミングで、オオクワガタを追い続けている男性をテレビで見ました。


一瞬にして幼少期に引き戻され、心が躍りました。

張り切って早起きした夏休みの朝、照り付ける太陽からの木漏れ日、蝉時雨。

クワガタやカブトムシを見つけた時の高揚感は忘れられません。

やはり夏は暑くてこそ。


あの頃、林や池だった遊び場は、今では住宅地に変わっています。

大谷翔平

イチローという嘗てない偉大な選手が引退した後、新たな若いヒーローが日米を沸かせてくれています。


バッティングが上手いピッチャーでもなく、ピッチングが素晴らしいバッターでもなく、大谷翔平選手の二刀流の才能はもう疑いの余地はありません。


今年は投手業から離れていますが、162試合で35本塁打15盗塁というア・リーグ新記録まで打ち立ててしまいました。


投げて打って走る。

三拍子揃い、非の打ちどころがありません。

加えて高身長であのルックス、であるのに性格も絶賛される愛されキャラ。


日々彼に関するニュースを楽しんでいますが、それより親御さんは一体どうやって育てたんだろうという方に関心を抱きます。

異次元の世界

G20が終わった日の午後7時頃、福島インターから空港方面に向けて阪神高速を走りました。

同じ方向に向かう車も対向車線を走る車も全く見当たらず、その時間、高速道路を貸し切りにした気分でした。

不思議と気持ちが穏やかになり、少しでも長くその空間を所有したいような気分になって、いつもよりスピードを落としてその状況を楽しみました。

高速道路を降りたら月が二つある異次元の世界に入り込んだという村上春樹の小説がありましたが、まさに高速に乗ったら別世界が待っていた感覚を味わいました。

得難い経験をしました。

7月

5月に夏日が続き、どんなに暑い6月が待っているのかと慄いていたところ、一転して涼しい日が多いうえに関西は最も遅い梅雨入りとなりました。


梅雨空の中、至るところで紫陽花が咲き、元気を与えてくれるようです。


熱い議論を戦わせたG20閉幕とともに本格的な暑さがやってくるのでしょうか。

どうぞ健康にご留意ください。

梱包資材

電気製品などの段ボールを潰しているとき、以前はよく使用されていた発泡スチロールを見かけなくなりました。

代わりに、複雑な形状をした紙が製品を固定しています。

平たくしていくと、1枚の紙に切り込みを入れて折られたものだと分かり、その技術の高さに驚くことがあります。


気になって調べてみると、企業によっては包装を専門とする部署があり、「日本パッケージコンテスト」なるイベントも存在するそうです。

優れた包装は梱包資材を減らし、段ボールの組み立て作業を軽減し、製品を取り出すときの体の負担を抑えます。

云うまでもなく製品が破損しないことが最低条件なので、運搬時に予想される衝撃に耐えるテストを限りなく繰り返すのだとか。


ほぼ1枚の段ボールで、製品ごとに違う形状の物体を創る。

製造メーカーの奥深い仕事に改めて感心しました。

ツバメ

ツバメの巣といえば、昔はもっぱら家の軒先で目にしたものですが、近年は人が多く行き交う駅の構内などでもよく見かけるようになりました。


雨も強風もなく天敵からも襲われにくい、温度の安定した施設は巣作りに適した場所だとツバメたちが認知したのでしょう。


先日和歌山に出かけた折り、休憩のため立ち寄った紀ノ川サービスエリアで、手が届きそうなほど低い天井の四隅やトイレの表示板の上にまで巣があり、ツバメが頭すれすれに飛び交いながら雛に餌を与えていました。

その警戒心のなさに、見ているこちらがひやひやしましたが、せわしなく動き回る彼らの姿に何故か癒されてしまいます。


夏日が続いた5月から、梅雨の季節に移ろうとしています。

雛が無事に旅立つことを祈りつつ、その場を後にしたのです。

プロフィール



村田 正一
LPS 代表
所属団体:日本FP協会

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