ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

彼岸会

春のお彼岸です。

彼岸とはサンスクリット語の波羅蜜多(パーラミター)の漢訳「到彼岸(とうひがん)」を略した言葉だと言われているそうです。


心身を悩ませ、乱し、煩わせ、汚すことだらけの此岸(しがん)から三途の川を挟んだ向こう側が煩悩を脱し悟りの境地に達した彼岸なのです。


太陽が真東から昇り真西に沈んでいく春分の日と秋分の日は、西にある浄土に最も近づく日なのでご先祖様への思いも通じやすくなると考えられ、お彼岸の墓参りが始まったのが平安時代の中頃と言われています。

世界中に広まっている仏教ですが、彼岸会は日本独自の風習なのだそうです。


お盆のようにご先祖様が帰ってくるという時期ではないのですが、お墓に行くことはかなわない人もご先祖様に思いを馳せ、心を通わせるよい機会ではないかと思います。

バレンタインショック

2月も終わり、男性陣が義理チョコ故にお返しで頭を悩ませるホワイトデーがやってきます。


まだバレンタインデーが日本に浸透していない数十年前、中学2年生だった私は十指に余る数のチョコをもらったのですが、今にして思えばあれが人生最高のモテ期でした。

14歳でピークを迎えてしまったとは、残念な男です。


今年の保険業界は、バレンタインショックと呼ばれる激辛チョコをプレゼントされ、対策に翻弄されました。

かつてない強いインパクトのバレンタインデーをやり過ごし、甘い記憶の残る内気な少年だった頃を思い出した次第です。


さて平成最後の年度末、個人的にはひと月早く前倒しで迎えた感がありますが、まだまだ気を引き締めてまいりたいと思います。

朝ドラ「池田」

「わたくし、生まれも育ちも大阪府池田市です」。

フーテンの寅さんのように情景豊かに口上を述べることはできませんが、関西を離れてセミナーや研修を行うときは必ずこのセリフで自己紹介を始めます。


池田市と聞いてピンとこない方には、ダイハツ本社がある所、小林一三記念館がある所等々、説明してきたのですが、安藤百福さん夫婦の物語がNHKの朝ドラとして放映されているので、説明の手間が省けそうです。


ドラマの舞台が池田市に移り、懐かしさや親近感を覚えながら毎日楽しく録画を見ています。


浮き沈みの激しい夫婦の道のりにハラハラするのですが、妻の母親役の松坂慶子さんの演技が秀逸です。

「愛の水中花」を歌っていた美しい姿が記憶に刻まれているのですが、彼女が扮する母は、常にネガティブで空気が読めない天邪鬼。

ちょっとイラッとさせられる役どころなのですが、憎み切れなくてつい笑ってしまうのです。

役者としての幅がグンと広がった感があります。


チキンラーメンも完成間近にきていて、じれながら見ています。

傍目にはいいのですが、できれば波乱万丈な人生は避けたいものです。

運がいい

先日オフィス近くのお好み焼き屋で昼ご飯を食べ、数軒隣の自分が通っている歯科医院の前を通り過ぎた直後に口の中に異変を感じました。

なんと、前歯の差し歯が、差し歯であることさえ忘れていましたが、取れてしまったのです。

定期検診の予約が翌日だったのですが、口を開けるとすぐ目に入る前歯がなくなってしまったのですから、引き返して医院に飛び込みました。

幸いにもすぐに処置をしてもらい、次の予定の仕事にも間に合いました。


取れるのが、授業中や大事な商談の直前だったら、歯抜けの間抜けな状態で臨まなければならないところでした。

取れたことはアンラッキーでしたが、タイミング的には絶妙で、今年は結構ついているかもしれません。


2月になってもこの運が逃げませんように。

今年は元旦に新年を迎え、5月には新しい元号になる年となっています。

それによって日常生活が変わるわけではないのですが、いい意味で何かのきっかけになってくれればと思います。

長年相続をテーマに仕事に携わり、スキルに磨きをかけてまいりました。
今年も益々皆様のお役に立てるよう頑張る所存です。


少し遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年もお世話になりました

師走になると、いいことも悪いこともひっくるめて一年を過ごしてきたことへの感慨にふけり、わが身に起きたことを思い出します。


今年は平成最後の師走になりましたので、この30年の変遷に思いを馳せる方も多いと思います。


私は平成元年に転勤で大阪に戻り、以後仕事の拠点を大阪としてきました。

大阪に移ったことが私の人生を大きく変える契機となり、職種が全く違ったものになりました。

この30年は私にとって実に濃厚な期間となりました。


来る年が皆様にとりまして、夢と希望に満ちた明るい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

来年もよろしくお願いいたします。

平成最後の師走

今年もあと1か月を残すだけとなりました。

私にとっては例年のごとく目まぐるしく過ぎた11か月でした。

皆さんはいかがでしたでしょうか。

関西は稀有な大きさの台風に見舞われ、地震もあった年でした。


平成最後の師走として、残る1か月は平穏な日々であってほしいものです。

朋あり遠方より来る

遠方から友人が来るたびに、論語の「朋あり遠方より来る、亦た楽しからずや」が浮かび、気分が浮き立ちます。


ちゃんと調べてみると、聖賢の道を学んで精進していると求道の同志が遠方より訪ねてきてくれることもある。
人生は楽しい。

というレベルの高い話であるのですが。


とは言え、はるばる来てくれた友人を迎えるのは喜ばしいイベントの一つです。


私が平成5年から16年まで在籍したソニー生命時代の友人たちは、そのままソニーにいる者も代理店に移行した者もいて居場所は違っています。


その仲間たちと、以前広島県生口島の友人をクルーザーで訪ねたことがあります。

旧交を温め格別の時を過ごしたのですが、その友人が節目の年齢を迎えるのにあたり、同じ支社だった8名が、この度彼を大阪に呼び寄せて祝いの席を設けました。


外見は時の流れに勝てず変化を遂げているものの、中身はそのまま成長もなく、当時は深刻な事情も今では腹を抱えて笑うような、嘗てのエピソードなどで大いに沸き、早くも次回の集まりに言及して盛り上がっておりました。


垣根のないこうした関係は何ものにも代えがたいものです。

秋の遠足

現在の人口を維持するためには2.07の出生率が必要であるが、昨年の日本の出生率は1.43に過ぎない。


職業柄、この種の統計数値を追い掛けるたびに将来を憂えてしまう癖があります。


先日の通勤途上、オフィス近くの地下通路を歩いていると、改札口付近に小学校低学年と思しき集団が先生に引率されて並んでいました。

秋の遠足でしょう。

小さな背中にリュックを背負っています。


クラスとクラスの切り目をくぐり抜けて地上に出るとまだ幾組もの生徒たちが整列して歩いています。


この近辺にこれだけの大勢の子供たちがいることに少し驚くと同時に、明るい気分になって頬が緩んでしまいました。

子供は未来、です。

パソコン

私用で使っているパソコンの不調に長期間悩まされてきました。


シャットダウンするたびに更新が始まって、なかなか電源がオフにならず、最長は1時間にも及びました。

買い換えてからのカスタマイズの面倒さや新しいものに馴染むまでの労苦を避けて、半年以上その状態に耐えておりました。

気がつけば7年間使用しておりもう限界に近づいており、ついに買い替えを決意し、その機能の1万分の1も使いこなさないだろうハイスペックなパソコンをオーダーしました。


新しいパソコンが届くまでの数週間の間、いつ完全に壊れてしまうかと戦々恐々です。

無駄にした時間コストや不安定な状態で使い続けたことを思うと、早く行動に移さなかったことが悔やまれます。


パソコンが苦手な私ですが、数週間後には快適なパソコンライフが戻っている、はずです。

プロフィール



村田 正一
LPS 代表
所属団体:日本FP協会

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