ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

梱包資材

電気製品などの段ボールを潰しているとき、以前はよく使用されていた発泡スチロールを見かけなくなりました。

代わりに、複雑な形状をした紙が製品を固定しています。

平たくしていくと、1枚の紙に切り込みを入れて折られたものだと分かり、その技術の高さに驚くことがあります。


気になって調べてみると、企業によっては包装を専門とする部署があり、「日本パッケージコンテスト」なるイベントも存在するそうです。

優れた包装は梱包資材を減らし、段ボールの組み立て作業を軽減し、製品を取り出すときの体の負担を抑えます。

云うまでもなく製品が破損しないことが最低条件なので、運搬時に予想される衝撃に耐えるテストを限りなく繰り返すのだとか。


ほぼ1枚の段ボールで、製品ごとに違う形状の物体を創る。

製造メーカーの奥深い仕事に改めて感心しました。

ツバメ

ツバメの巣といえば、昔はもっぱら家の軒先で目にしたものですが、近年は人が多く行き交う駅の構内などでもよく見かけるようになりました。


雨も強風もなく天敵からも襲われにくい、温度の安定した施設は巣作りに適した場所だとツバメたちが認知したのでしょう。


先日和歌山に出かけた折り、休憩のため立ち寄った紀ノ川サービスエリアで、手が届きそうなほど低い天井の四隅やトイレの表示板の上にまで巣があり、ツバメが頭すれすれに飛び交いながら雛に餌を与えていました。

その警戒心のなさに、見ているこちらがひやひやしましたが、せわしなく動き回る彼らの姿に何故か癒されてしまいます。


夏日が続いた5月から、梅雨の季節に移ろうとしています。

雛が無事に旅立つことを祈りつつ、その場を後にしたのです。

エイジシュート

友人の知り合いに、80代の女性エイジシューターがいるそうです。


ご想像の通り一振りごとの飛距離は短いのですが、ひたすらグリーンに向かって正確なショットを放ち、パターで沈める。

結果80台で上がるのを目の当たりにして衝撃を受けたそうです。


かくいう私は、40代でトリプルシューター、現在はダブルシューター。

早い話が定位置で固定されゴルフには全く向いていないということです。


いや待てよ、ということは、超長生きをすれば私も立派なエイジシューターになれるかもしれません。

別の友人の父は96歳を目前に今なお現役プレーヤーです。

目標ができました。

10連休

10日間という長さの、文字通りゴールデンとなった今年の大型連休。

その最中に令和を迎えます。

どの人にとっても感慨深い休みになるのではないでしょうか。

皆様は計画に沿って有意義にお過ごしになられることと思います。


先日テレビの街頭インタビューで、来る連休を待ちわびる若者たちと、「何していいかわからん」「会社に行ってるほうが楽」という中年男性たちが対照的で笑えました。

もちろん無趣味の私は後者の部類です。


一日だけゴルフに誘われていますが、さてどんな10連休になりますやら...。

デコポン

毎年この時期に、瀬戸内の生口島にいる友人がデコポンを届けてくれます。


大きさや色は少し不揃いですが、味は一級品です。

本来デコポンは酸っぱいもので、接ぎ木を繰り返すことで甘くなるそうですが、長年それを繰り返すと先祖がえりをして酸い味に戻ってしまうそうです。

それで最近は近所の人から譲ってもらったデコポンに、庭でもいだ八朔や檸檬を添えて送ってくれています。


甘いデコポンを口にすると、8年前にクルーザーを借りて仲間たちと彼に会いに行ったときのことが思い出され、懐かしさと感謝の念でいっぱいになります。

新しい季節

桜前線のニュースが流れる頃、プロ野球が開幕します。


自宅の近くでは鶯が鳴き、桜並木は枝の隙間から見える空の模様が朝と帰宅時では膨らむ蕾によって姿を変えています。

満開のタイミングを入学式に合わせてくれているようです。


今年は5月の改元を控えて、変化への期待がいっそう高まります。

新しい季節の気を取り込んで公私ともにステップアップしていきたいものです。

彼岸会

春のお彼岸です。

彼岸とはサンスクリット語の波羅蜜多(パーラミター)の漢訳「到彼岸(とうひがん)」を略した言葉だと言われているそうです。


心身を悩ませ、乱し、煩わせ、汚すことだらけの此岸(しがん)から三途の川を挟んだ向こう側が煩悩を脱し悟りの境地に達した彼岸なのです。


太陽が真東から昇り真西に沈んでいく春分の日と秋分の日は、西にある浄土に最も近づく日なのでご先祖様への思いも通じやすくなると考えられ、お彼岸の墓参りが始まったのが平安時代の中頃と言われています。

世界中に広まっている仏教ですが、彼岸会は日本独自の風習なのだそうです。


お盆のようにご先祖様が帰ってくるという時期ではないのですが、お墓に行くことはかなわない人もご先祖様に思いを馳せ、心を通わせるよい機会ではないかと思います。

バレンタインショック

2月も終わり、男性陣が義理チョコ故にお返しで頭を悩ませるホワイトデーがやってきます。


まだバレンタインデーが日本に浸透していない数十年前、中学2年生だった私は十指に余る数のチョコをもらったのですが、今にして思えばあれが人生最高のモテ期でした。

14歳でピークを迎えてしまったとは、残念な男です。


今年の保険業界は、バレンタインショックと呼ばれる激辛チョコをプレゼントされ、対策に翻弄されました。

かつてない強いインパクトのバレンタインデーをやり過ごし、甘い記憶の残る内気な少年だった頃を思い出した次第です。


さて平成最後の年度末、個人的にはひと月早く前倒しで迎えた感がありますが、まだまだ気を引き締めてまいりたいと思います。

朝ドラ「池田」

「わたくし、生まれも育ちも大阪府池田市です」。

フーテンの寅さんのように情景豊かに口上を述べることはできませんが、関西を離れてセミナーや研修を行うときは必ずこのセリフで自己紹介を始めます。


池田市と聞いてピンとこない方には、ダイハツ本社がある所、小林一三記念館がある所等々、説明してきたのですが、安藤百福さん夫婦の物語がNHKの朝ドラとして放映されているので、説明の手間が省けそうです。


ドラマの舞台が池田市に移り、懐かしさや親近感を覚えながら毎日楽しく録画を見ています。


浮き沈みの激しい夫婦の道のりにハラハラするのですが、妻の母親役の松坂慶子さんの演技が秀逸です。

「愛の水中花」を歌っていた美しい姿が記憶に刻まれているのですが、彼女が扮する母は、常にネガティブで空気が読めない天邪鬼。

ちょっとイラッとさせられる役どころなのですが、憎み切れなくてつい笑ってしまうのです。

役者としての幅がグンと広がった感があります。


チキンラーメンも完成間近にきていて、じれながら見ています。

傍目にはいいのですが、できれば波乱万丈な人生は避けたいものです。

運がいい

先日オフィス近くのお好み焼き屋で昼ご飯を食べ、数軒隣の自分が通っている歯科医院の前を通り過ぎた直後に口の中に異変を感じました。

なんと、前歯の差し歯が、差し歯であることさえ忘れていましたが、取れてしまったのです。

定期検診の予約が翌日だったのですが、口を開けるとすぐ目に入る前歯がなくなってしまったのですから、引き返して医院に飛び込みました。

幸いにもすぐに処置をしてもらい、次の予定の仕事にも間に合いました。


取れるのが、授業中や大事な商談の直前だったら、歯抜けの間抜けな状態で臨まなければならないところでした。

取れたことはアンラッキーでしたが、タイミング的には絶妙で、今年は結構ついているかもしれません。


2月になってもこの運が逃げませんように。

プロフィール



村田 正一
LPS 代表
所属団体:日本FP協会

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