ライフプランニングサポート ブログ 【 廣江 淳哉 - LPS BLOG 】

2010年10月ブログ記録一覧

貯蓄が増えた!

今日はお客様宅ご訪問と営業研修セミナー参加など活動的な一日を

過ごした大阪・名古屋のファイナンシャルプランナー廣江淳哉です。

 

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 今日は、新聞からの話題です。

 

 昨日、金融広報中央委員会が公表した

2010年の「家計の金融行動に関する世論調査」によりますと、

 家計の金融資産の残高が前年比で、+45万円となったそうです。

 

3年ぶりに増えたそうです。

その一因は老後の不安から貯蓄を積み増す人が増えたとか。

 

で、その貯蓄額の1世帯平均ですが、1,169万円です。

驚いた~。そんなに貯蓄、ありません(笑)

 

老後が心配だから貯蓄する。

貯蓄するから消費が減る。

消費が減るから経済が伸びない。

経済が伸びないから国の財政も苦しくなる。

国の財政が苦しいから将来の社会保障(年金)が心配になる。

老後が心配だから貯蓄する。

 

完全に負のスパイラルですね。日本の将来が心配になります・・・。

 

政策金利って何?

 

仕事の合間を縫って、販促用の卓上カレンダーや名刺の刷新を

 

考えている名古屋・大阪のFP廣江淳哉です。

 

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今日はどの新聞もニュースも、「日銀、4年ぶりゼロ金利」

 

という話題だと思います。

 

そして、必ず出てくるのが「政策金利」という言葉。

 

今日はこの「政策金利」を中心に少し書きます。

 


と、その前に、よくニュースにも出てくる日本銀行のお話から

 

そもそも日本銀行と言うのは、日本の物価の安定を通じて、

 

経済が健全に発展するように、金融政策というのを行っているところです。

 


金融政策と言うのを簡単に説明すると、主なことは民間の金融機関に

 

多くお金を渡したり、お金を引き上げたりして、

 

日本全体に行き渡るお金の全体量を調節することです。


需要と供給のバランスから、全体のお金が多くあれば

 

借りる人が有利になるので金利は低くなり、

 

全体のお金が少なければ貸す方が有利なので

 

金利が高くなるという仕組みです。


 

で、金利にも様々な金利があるので、日本銀行さんが目安にするのが、

 

無担保コール翌日物金利と呼ばれる金利で、

 

この金利のことを日本銀行の政策金利と呼ばれているのです。

 

つまり、政策金利とは日本銀行が目安にしている金利のことです。


 

ちなみに、昔は公定歩合と言うのを日本銀行が目安にしていたので、

 

「政策金利=公定歩合」という時代もありました。


 

参考までに、無担保コール翌日物金利というのは、

 

銀行間で翌日返すからと無担保でお金を借りる時の金利のことで、

 

公定歩合(現在は「基準貸付率」)というのは、

 

日本銀行が民間の金融機関に貸す時の金利のことです。


 

ちょっと難しそうなお話ですが・・・

 

知っているとニュースの理解が少し深まるかもってお話でした。