毎年11月を迎えると届く真っ白な年賀状の束。
その日から年末まで、頭の片隅でちょっとした重しとなり私を焦らせます。
毎年のことなのだから早めに済ませてしまえばと思うのですが、忙しいことに加えて、ぎりぎりにならなければ腰を上げることができない悲しい性。
お尻に火がつくどころか、全身炎上した状態で取り組むことになってしまいます。
今年も同じ轍を踏むことになるのか、気を揉む一ヶ月です。
毎年11月を迎えると届く真っ白な年賀状の束。
その日から年末まで、頭の片隅でちょっとした重しとなり私を焦らせます。
毎年のことなのだから早めに済ませてしまえばと思うのですが、忙しいことに加えて、ぎりぎりにならなければ腰を上げることができない悲しい性。
お尻に火がつくどころか、全身炎上した状態で取り組むことになってしまいます。
今年も同じ轍を踏むことになるのか、気を揉む一ヶ月です。
昨日の日経新聞に、デ・ビアス社が取引拠点を現在のロンドンからボツワナに移すとありました。
世界のダイヤモンド取引のほとんどに拘わってきたというデ・ビアス。
しかし最近は産出国の影響力が高まり、取引量が3?4割程度まで落ち、今月英アングロ・アメリカン社の傘下に入りました。
一方、ボツワナはシェア16%のシェアを持ちロシアに次いで2位の産出量ですが、品質の良さから取引額では首位を誇っています。
デ・ビアス社はこれまでボツワナでの取引が事実上できませんでしたが、同国と組んで国内で採掘から流通までを一貫して手がけるようです。
南アフリカ共和国の北に接するボツワナは、嘗て日本の格付けを上回って話題になったこともある国です。
同国を含め豪・露・中など資源国が政治的発言力を強めている中、ダイヤモンドシンジケートまでが妥協を余儀なくされてしまったことに世界の勢力図の変化を感じざるを得ません。
欧州諸国に次々と火がつき始めている中、日本も対岸の火事ではすまされないでしょう。
以前読んだ服部真澄の「鷲の驕り」の中で、ダイヤモンドシンンジケートが世界のダイヤ市場を独占しているという件があり、今も記憶に残っています。
諸行無常、過去の延長に捉われない視点で将来を見つめていかなければ大やけどをしそうです。
会議で博多に来ています。
今日からパリーグで一番好きなソフトバンクと中日の日本シリーズが始まることもあり、街に勢いを感じます。
その一方で、近年成績が振るわず、球場との契約にも問題を抱えるベイスターズは、TBSからディ―・エヌ・エーの手にわたることになりました。
球団を保持する会社の移り変わりは、日本経済の流れを写す鏡のようでもあります。
プロ野球史における初期の経営母体は電鉄会社が大半を占めていましたが、インフラ産業からサービス産業へと変わってきました。
近鉄バッファローズ買収にライブドアが名乗りをあげた頃からそれは顕著になり、当初の母体を維持しているのは今や阪神と巨人のみになっています。
この先どんな企業が名乗りをあげ、この国の行く末がどうなっていくのか、期待を持って見守っていきたいと思います。
この時期のぽかぽか陽気を小春日和といいますが、4日の堺市の最高気温は26.8度。
相応しくはありませんが、夏日といったほうがピッタリです。
例年なら暖房器具を出し始める時期に、車の中ではクーラーをかけている異常な気候です。
夏物をクリーニングに出そうとしていた矢先でしたが、まだ躊躇しています。
クリーニングといえば、今やドライが主流です。
洗剤を溶かした水の代わりに有機溶剤を使用するドライクリーニングは、1800年代前半にフランスで発明されました。
仕立て屋のジョリー・ボランという人が油ジミは油でとれるということを偶然発見し、考案したのが始まりだそうです。
わが国では明治39年(1906年)に白洋舎が発明した、とそのホームページに紹介されています。
皮脂などの汚れに強く、型崩れや縮みを防ぎ色落ちしない、風合いを守るなどの長所があり、家庭ではできない洗濯をしてくれています。
水は浸透性が強いため染料まで落としてしまったり、衣類を収縮させてしまうのだそうです。
一方で汗など水溶性の汚れには弱く、素材によってはドライの方が傷むようですので、洗濯にもそれなりに知識は持っておきたいものです。
プロはドライクリーニングの後、落とせなかった汗などの水溶性の汚れを水と洗剤で落としたりしているようです。
もっぱらクリーニング派で、毎日着るワイシャツも糊が適度にきいてパリッとしていないと満足しない私は、クリーニング=ドライと思い込んでいましたが、他にもランドリーやウェットクリーニングという方法もあることに改めて気付かされました。
ふとした思い付きで調べてみると結構勉強になり、身近なことでも意外と知らないことばかりで得した気分になりました。