ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

2011年8月ブログ記録一覧

生口島

昔の同僚達10名でボートをレンタルし、生口島(いくちじま)への一泊クルージングを楽しんで来ました。

風光明媚な周囲33kmのこの小さな島は、平山郁夫画伯生誕地でもあります。

仲間のひとりがこの島に住んでいるため目的地としたのですが、朝9時過ぎに神戸を出航し、明石海峡大橋と瀬戸大橋を越えて、最後に本州(広島県尾道市)と四国(愛媛県今治市)を結ぶ瀬戸内しまなみ海道の中間地点にある現地に入港したのは午後4時でした。
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無数の島々が連なる瀬戸内は、歌の風景そのものです。

外洋と違って波は穏やかな一方で、島が密集し狭い水路を形成している中を大小多くの船が行き交うため、海の難所になっています。


途中豪雨(生口島では1時間雨量が40mmを超えた)に見舞われたものの、私をかつての海の男に戻し、ボートに不慣れな仲間たちも大喜びでした。
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お互い歳を重ねましたが、17?18年前の当時の気分そのままで味わう男同士の気の置けない会話に大いに盛り上がり、潮風に打たれて疲れた身体も忘れ、生気を取り戻した愉快な二日間でした。

鳥人間コンテスト

久しぶりに「鳥人間コンテスト」を見ました。

私の学生時代にスタートした滑空機で競技を行うスポーツで、今では歴史ある大会となっています。

初めのころは飛距離を争うのみでしたが、何度も改定を重ね、面白い部門が増えていました。


各チームが飛ぶ前にエピソードが紹介され、「そういうチームなら是非頑張って欲しい」と思わせ、チーム目線で応援を楽しめる趣向です。

私は学生時代グライダーに乗っていたので、とりわけ力が入ります。


勝利にはチームワークが欠かせず、航空力学や製図など様々な勉強と実践が求められる上、最後はパイロットの技術と体力に全てを託す一発勝負の競技。

空と湖という大自然の中、こよなく美しい機体と並走するボートが繰り出す引き波。

現地に駆け付けたくなる迫力があります。


競技ですから、酷な結果もあります。さんざん苦労した結果がスタートと同時に失速、墜落という憂き目にあうことも。

しかし、彼らのチームワークと必死さは、見終わった後に清々しさを残してくれます。


圧巻は人力プロペラ機部門優勝の東北大学。

自らも被災しながら、自分たちの勝利を被災者の方々の希望へと繋ぎたい必死の思いで飛び立ちました。

スタートまもなく風に流され逆走しながらも見事立て直し、最後は両足をつりながらも、なお飛び続けてのフィニッシュに胸が熱くなりました。


チーム一丸となって全力で夢を追う。いいものを見せてもらって「ありがとう」です。

お盆

残暑お見舞い申し上げます。


猛暑が続く中、我々日本人が特別な思いを抱いて迎えるお盆となりました。

各地で様々な行事が催されています。

甚大な被害を受けた東北でも、花火などいくつもの催しがありました。


花火大会の始まりは、1733年、吉宗公が享保の大飢饉やコレラで亡くなった方々の供養のために、隅田川で行ったものだそうです。


私も先祖は無論のこと、亡くなられた方々に思いを馳せ、また、生きとし生ける物たちにも思いを寄せたいと思います。


皆様も、どうぞご自愛下さい。

花火

土曜日、近隣各所で花火大会が開催されました。ゲリラ豪雨や雷に見舞われた前日とは打って変わって、花火日和に恵まれました。

オフィスの周りは淀川花火大会の人出で混雑するため早めに退社。

 

地元でも花火があることを知り、電車で宝塚南口に直行。

途中からでしたが、数十年ぶりに近距離で見る花火に酔い、月並みながら日本人でよかったとしみじみ。

今時の花火はナレーションとバックミュージック付きなのだと、初めて知りました。

宝塚大橋から眺める空に次々と鮮やかな光が舞い、時折その下を阪急電車が行き過ぎます。

映画の一場面のような美しさ。

やはり花火は私たちに元気と感動を与え、日常から解き放つ力を持っています。

 

遠くから1cmほどの花火を見るのと違い、音・煙・歓声などを感じつつ、何より迫力ある大輪の花を見たいから、混雑を承知で人々は現地まで足を運ぶのでしょう。