風薫るはずの5月に早梅雨入り。
20年前も同じ26日に梅雨入り宣言が出たようですが。
六月無礼とは陰暦なので実際は7月のことですが、温暖化ゆえもう適用が許されそうです。
クールビズを上手くとり入れ、雨をテーマにした音楽などを聴きながら、滅入りがちなこの季節を少しでもポジティブに乗り切っていきたいものです。
皆さんはどんなアイディアをお持ちでしょうか。
風薫るはずの5月に早梅雨入り。
20年前も同じ26日に梅雨入り宣言が出たようですが。
六月無礼とは陰暦なので実際は7月のことですが、温暖化ゆえもう適用が許されそうです。
クールビズを上手くとり入れ、雨をテーマにした音楽などを聴きながら、滅入りがちなこの季節を少しでもポジティブに乗り切っていきたいものです。
皆さんはどんなアイディアをお持ちでしょうか。
幕府だけでなく、英米仏蘭の艦隊による下関砲撃を受けて大打撃を蒙った長州藩。
孤軍奮闘の末、坂本龍馬の必死の働きにより薩長同盟が成立、ついには徳川幕府を大政奉還に追い込み、維新後も傑出した政治家を次々と世に送り出した国。
以前から興味のあった山口に所用ができたので、早めに現地に入って歴史探訪を試みました。
人に尋ねたり、歩きまわっても成果が上がらず、討幕運動の中心は萩であると知る始末。
ここは毛利氏以前に、大内氏が西の京都を目指して作った町だったと知りました。
疲れた足でなお駅周辺を探索し、由緒正しい雰囲気に包まれた夕暮れの町並みを楽しみました。
ふと見ると年季の入ったハンバーグ料理中心のこじんまりした洋食屋さんが。
懐かしさを覚え、引き込まれるように店内へ。
穏やかな音楽の流れる中、店を営む老夫婦と私の3人だけのゆったりした時間。
デミグラスソースのふつふつと煮立つ優しい音。
待つ間に気持ちも和み、口にしたハンバーグは絶品で、思わず顔がほころんでしまいました。
歴史のことなどすっかり忘れてしまった私でした。
出張のたびに、移動時間を有効活用しようと思い、読み進まない本をカバンにもぐりこませます。
意気込んで乗り込んだ新幹線。
外を眺めると、濃淡の緑に覆われた山々に見飽きることがありません。
萌黄色の帽子を被ったように見えるのは、新緑なのでしょう。
初夏の香を匂うことはできないのですが、見ているだけで気持ちはゆったりと落ち着いてきます。
目には青葉、耳にウォークマンをしながら、時に意識は途切れながら、季節の移ろいを感じた2時間ちょっとでした。
震災直後から全てのテレビCMが消え、数日後からACジャパンのコマーシャルのみが流されました。
そのため、ほんの数回オンエアされただけでお蔵入りとなった幻のCMがいくつもあったようです。
その中のひとつ、九州新幹線開業CMが熱い視線を集めています。
鹿児島中央から博多までの250キロを半分の速度で走る新幹線の中から、沿線に集った住民たちのパフォーマンスを延々と撮り続け編集するという壮大な試み。
企画者でさえ、どんな作品になるか当日までわからないというハラハラもの。
ネットで呼びかけられ、集まったのは一万人以上。
自分の姿が放映されるかどうかもわからない。
報酬もない。
映ったところでキーホルダーの人形程度の大きさ。でも彼らは思い思いのコスチュームで装い、幟などの道具も用意し、一時間前に受け付けをし、「手をふってください」と車体に描かれた虹色の新幹線に向かって全身でアピールするのです。
ひとりの場面あり、新郎新婦あり、数百名の団体あり。
土手から、ホームから、川舟から、ビニールハウスやマンションから、企画者が感動で胸を熱くしたほどの熱気が車窓から伝わってきます。
全編に流れる躍動感溢れるマイア・ヒラサワの歌、男性のナレーション。
一万人の声は車内には届かないのに、何故か歓声や叫び声が聞こえてくる。
そんなCMです。
何度も見てしまいました。
便利な交通機関が当たり前の地に住む人間にはわからない、地元を愛する人たちの思いや期待が目一杯伝わってきてこちらが元気になれるこのCM。
よろしければYou Tubeでご覧下さい。