ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

2011年4月ブログ記録一覧

ゴールデンウィーク

例年とは全く違う心境で迎えることになってしまったゴールデンウィークです。


が、できる範囲で今まで通り過ごしませんか。

外で食事をしたり、ちょっと旅行に出たり美術館などを訪ねたり。

そうすれば、日本経済という巨体に一滴なりとも輸血効果を期待できるし、体内も活性化していく...。

小さな力を結集するひとつの原動力になれればと思います。


よい連休をお過ごしください。

4月25日

あのJR福知山脱線事故から、25日で6年になります。

当時私は独立一年目で、この線で通勤を始めたところでした。

あの日はたまたま車で出社していたのですが、事故を知った時は言い表しようのない衝撃を受けました。

今も同じ線を利用し最後尾に座る日々ですが、車掌が事故現場通過時に黙祷する姿を見るたび、犠牲になられた方々に思いを馳せます。


あの日右足骨折という重傷を負った男性が2年に亘って消防局の採用試験に挑戦し、この春晴れて伊丹市の消防局に入局を果たしたそうです。

怪我をした人の気持ちがわかるから少しでも自分の経験を生かしたい、亡くなられた方の分も頑張りたいということです。

24歳、すごいです。


人々にとって辛い日付は今も増え続けています。

大きな天災から免れることは不可能かも知れませんが、人災だけでもなくしていって欲しいです。

犠牲となられた方々のためにも。


改めてご冥福をお祈りいたします。

日常

ここ数日の雨や風で桜が散り、次の季節の花が出番を待っています。


やっと届いたエコポイントを使ってブルーレイ録画機を買い、蕎麦を食しました。

そして仕事ができる。


何気ないこんな日常に改めて感謝をしています。

世界中からの援助

海外からの支援が、ヒト・モノ・カネなど様々な形で届けられています。

内戦や貧しさで本来援助する余裕など全くないはずの国からも、貴重なお金が送られてきました。

ずっと我が国に助けてもらったからと。胸が熱くなります。


かつてはエコノミックアニマルと揶揄され、政治は三流と言われ続けてきた日本ですが、この点は誇っていいのかな、と思いました。


ただ、他国からの恒常的な支援を当てにすることは難しいでしょう。

今、放射能の風評で日本は窮地に追い込まれています。


直接の被害を受けていない我々が、海外から見ても恥ずかしくないだけのサポートをしていかなくてはならないと思っています。

再出発

気持ちが晴れるニュースが少ない中、入社式で緊張する若者達の姿は微笑ましく、頼もしく、思わずエールを送りたくなりました。

当時の自分の姿に重ね、彼らの出発を祝福するとともに、この国の将来を明るくしてくれることを願います。


同じ日、壊滅的な被害を受けた陸前高田市で、200年続いた老舗しょうゆ醸造会社「八木沢商店」が営業を再開したそうです。

社屋はなくなりベテラン社員もひとり失ってしまった中、自動車学校の一角の仮事務所では、2人の内定者の入社式と同時に「この一大事は若い人間の手で」と、66歳の社長から37歳の長男へバトンタッチも行われました。


同じ醤油を作るには数年の歳月を要するそうですが、今回の再出発とこれからの道のりは、今災害の後遺症で苦しむ全ての人たちに勇気と力を与え続けることでしょう。