ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

2011年3月ブログ記録一覧

あれから

あの凄惨な災害から2週間がたちました。

私達全ての日本人が傷つき、共鳴し、重苦しい心を抱えながら生活しています。

贅沢なことはもちろん、普段と変わらない日常生活を送ることにさえ罪悪感や疑問を感じてしまいます。

そのため、宴会や旅行・外食さえキャンセルが相次いでいるといいます。


しかし、その分野で生活している人々にとっては、死活問題です。

これは、第二・第三の被災とも言えます。


また、放射性物質に汚染された野菜として政府が真っ先にあげたほうれん草は、どこの産地のものであろうと売れない状況にあるそうです。

買いだめの問題も深刻です。


こんな危機的状況にある時こそ、冷静で大局的な判断と行動をしたいものです。

無駄は省いて義援金に。

物資の受け付けが始まれば即応じる用意をしておく。

そして、過剰反応をしない。


日本人が試されている時だと感じています。

無題

今週は私見を休ませていただきます。

激甚災害

この度の被災された全ての方々に対し、心からお見舞い申し上げます。


他のどんな言葉も発することができません。

ジャーナリズム

来る日も来る日も、異常としか思えないほど入試問題不正事件をメディアが取り上げています。

確かにあってはならないことですし、新手の手段であり、衆人環視の中で行われた点で人眼をひくものではありました。

偽計業務妨害といえば、企業や消防署に一日に何十回もの電話をかけた時に適用されていたのが記憶に新しいところです。


しかし、前途ある未成年であるにも拘わらず、ネットでは様々な情報が暴露され、連日親元にマスコミが大挙押し寄せていると聞くと、大きな違和感を感じざるを得ません。

もっと悪質かつ重大な犯罪を犯した人間が、一方で匿名性を確保されているという事実もあるからです。


注目を集めることができ視聴率や販売数をとれるなら、右へ並えで怒涛のように押し寄せて、司法ではなく、報道陣の私刑によってひとりの人間を叩きつぶす。

闇の権力を持った人物にも果たして同じような行動をとっているのでしょうか。


ジャーナリズムに対して、改めて疑問符を投げかけたいと思います。