「かすみか雲か、はた雪か とばかり 匂う その花ざかり」
ドイツ民謡に加部巌夫が詩をつけた童謡「霞か雲か」の一節です。
梅の花でしょうか、運転中に街中で見かけた白っぽい花。降りて見ることはかないませんでしたが、肌を包む柔らかな気温とともに、春を感じた瞬間でした。
寒さに身を縮めていた数週間ですが、童心に戻って春を愛でる余裕を取り戻したいものです。
「かすみか雲か、はた雪か とばかり 匂う その花ざかり」
ドイツ民謡に加部巌夫が詩をつけた童謡「霞か雲か」の一節です。
梅の花でしょうか、運転中に街中で見かけた白っぽい花。降りて見ることはかないませんでしたが、肌を包む柔らかな気温とともに、春を感じた瞬間でした。
寒さに身を縮めていた数週間ですが、童心に戻って春を愛でる余裕を取り戻したいものです。
車の屋根に真っ赤なトサカの鶏が一羽、シートベルトもなしで、時速60キロにも振り落とされず雄々しく立っている。
彼の名はピーちゃん。
飼い主の22歳の女性が、住まいのある奈良から大阪の職場まで連れて通っているそうです。
女性が買い物する間もじっと賢く屋根で待っている名鶏だとか。
新鮮な卵を毎日食べたいと考えて飼い始めたひよこに、5か月後、トサカが出てきたそうです。
ピーちゃんの行く所は常に人だかりができ、シャッター音の嵐です。人呼んで「幸せを呼ぶ鳥」だとか。
車が曲がる時、ライダーさながらに身体を傾け、足を踏ん張る姿に、思わず、嘗てのある時期ナナハンライダーであった私は、「カッコイイ?」と声を出してしまいました。
未だ衰えをみせない鳥インフルエンザや空からの外敵に、他人事ながら心配もしてしまいます。
四面楚歌で萎縮してしまった人物の作り笑いばかりがTVで映し出される中で、こんな小さな鶏一羽の凛とした姿を見て、思わず吹き出してしまいました。
ご興味のある方はネットで「車上 鶏」で検索してみてください。
数年ぶりに我が家から見た雪景色に、久々の休日だったこともあり気持ちがほっこりと緩みました。
雪の被害など無縁な地域に住んでいられるからこそです。
連日報道される日本各地の大雪や火山活動による被害に、胸が塞ぎます。
雪国に住む友人は、一日数時間もの雪かきに追われているそうです。
テレビで見ていてもたいへんさは伝わってくるのですが、身近な人からの言葉には一層の現実感があります。
どんなに驕ったところで、人間は無力です。
一方で、自然を受入れながら対応していく術を身につけていくこともできます。
自然に対してだけでなく、人は様々なハンデを抱えながらも、それを乗り越えていくだけの強い力を持っているんだよと、友人は笑いながら語ってくれました。
新日鉄と住金の合併検討が朝刊の一面トップで報じられました。
大手の合併は消費者に不利な価格設定がなされやすいため、独禁法により過去、公取委が様々な縛りをかけてきました。
今や経済活動の全てがグローバル単位で動いています。
しかし、地球規模の独禁法というものはありません。
資源調達においても販売においても、世界の大手と戦うには日本の企業も合併などで体力増強するしかなくなっています。
また、少子高齢化などで日本の財政規模が縮小していく中、企業はますます戦いの場を世界に移さざるを得ません。
両社には、心からエールを送りたいと思います。
立春を過ぎ、日一日と春の息吹を感じます。
我が国にも春が訪れるよう、切に望みます。
私自身も、時代の潮流に乗り遅れないよう、益々精進していきたいと思っております。