ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

2010年4月ブログ記録一覧

郵政改革の届け出制

どのマスメディアも、連日政治の混迷ぶりと先行きの暗い経済の話を繰り返しています。

世の流れにモタツキを感じるこの頃。

人口が減少していく途上においても日本は成長していかなければならないのに、最近はその向きが逆に進んでいるように思えてなりません。


郵政改革の中であまり大々的に報じられていない優遇措置に対し、ひとこと言及したく思います。

民間企業が新しい商品を開発しても、認可へのハードルの高さに膨大なエネルギーを費やし、条件をつけられて足を引っ張られ、挙句の果てには認可が下りないことも多々あります。


であるのに、巨大で体力のある郵政が、今後は届け出だけで新商品を売り出せるようにする、という動きが一部にあります。


国を支えている民が踏みつけにされ、政と官が潤う構図に怒り心頭に発しております。

今朝の新聞のトップはアイスランド火山噴火による欧州22カ国の空港閉鎖。

アイスランドのラキ(ラカギガル)火山の噴火がフランス革命の引き金になったとテレビから聞こえてきたので、興味を覚えてちょっと調べてみました。

1783年に浅間山とラキ山が噴火をおこし、日本では天明の大飢饉が起き、田沼意次が失脚しました。両山から発生した大量のガスや火山灰は寒冷化を引き起こし、世界的不作になったそうです。

噴火から4年後の1787年は日本もフランスも豊作でしたが、老中松平定知は節約と米の備蓄を行い、ルイ16世は財政赤字を埋めるため小麦を輸出しました。

フランス政府は翌年の旱魃、翌々年の大寒波による不作を乗り越えることができず、飢えに苦しんだ農民が革命を起こす原因になったとか。


リーダーの対処の違いによって結果が分かれた典型的な例です。


今、噴火により、様々な人の足や物流に影響が出ていますが、長引けば多くの農作物にも影響が出て、経済も大混乱に陥るかもしれません。


政治的決断の重要性を感じる今日この頃です。普天間でうろうろしている場合じゃないですね。


と、昨日17日にここまで書いてブログ掲載を怠って本日18日に持ち越したところ、良く似た内容のものが今朝の朝日新聞の天声人語に載っていました。


時宜って大切ですね。

大好きな沖縄

昨日から沖縄に来ています。

沖縄コンベンションセンターで開催される2011年度MDRT(生命保険と金融サービスの専門職による国際的かつ独立した組織)の総会と研修会に参加するためです。

自分の仕事の進め方に問題はないか、立ち位置は間違っていないかを年に一度再確認する機会と捉えています。

全国から集まってくる懐かしい仲間達からはいい刺激をもらい、研修では自分の至らなさを改めて思い知らされ、さらに研鑽を積まねばと改めて決意した次第です。


沖縄はセミナーをするために何度も訪れた大好きな地です。

海に囲まれた風光明媚な景色だけではなく、都会の生活リズムとは少し違ったゆったりと流れるような感覚があり、集合時間に30分は遅れるという沖縄時間までもが愛おしく感じられます。


余談ですが、樋口プランナーと出会った土地でもあります。

この地をもっともっと知りたいという気持ちがますます強くなり、一年の半分近くをこちらで生活したいという夢もふくらみます。沖縄未体験の皆さまには、是非一度行かれることを強くお勧めいたします。


スーツより「かりゆし」を着るほうが落ち着くこの頃です。

空の男

先週、大学時代に所属していた体育会航空部が新しい競技用グライダーを購入し、その命名式に出席するため久しぶりに母校を訪れました。


以前「海の男」だったと書きましたが、実は「空の男」の時期もあったんです。

ちょっと格好よすぎました。すみません・・・。


クラブは来年で75周年を迎えるのですが、OBと現役学生が数十年に亘って積み立ててきた資金と大学からの援助金で、ドイツから流線型の美しい機体がやって来ました。

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昔のままのキャンパスで式典が行われ、当時の厳しい合宿生活と空からの田園風景を思い出した次第です。