「Japan as No.1」 という本が売れた時代がありました。
もの作りにおいてアメリカが日本を見習っていた、懐かしく輝かしい時代。
今回のオリンピックのメダル数は、国の勢いに比例している気がします。
過去の残像に縛られず、今度は我が国が、日本の陰に隠れて苦しんでいた韓国の著しい進歩を、謙虚に学ぶ時期にきているのではないでしょうか。
ガンバレ ニッポン!
「Japan as No.1」 という本が売れた時代がありました。
もの作りにおいてアメリカが日本を見習っていた、懐かしく輝かしい時代。
今回のオリンピックのメダル数は、国の勢いに比例している気がします。
過去の残像に縛られず、今度は我が国が、日本の陰に隠れて苦しんでいた韓国の著しい進歩を、謙虚に学ぶ時期にきているのではないでしょうか。
ガンバレ ニッポン!
オリンピックもたけなわとなりました。
華やかな選手たちの舞台とその影で流した涙に目が向けられがちですが、今回各マスコミがこぞって、裏方であるユニフォームやスケート靴のメーカーにスポットライトを当てたことを嬉しく思いました。
小平選手が0.08秒の差でメダルを逃したことに象徴されるように、人間には感知することのできないような微小な差で決まってしまう勝敗。
選手が身につけるものは無論のこと、会場設営や運行、時計などの道具、全てが揃って初めて成される勝負です。
オリンピックに限った事ではありません。
もともとメーカー出身者である身、改めてもの作りの凄さに感動しました。
ちゃんと作って当たり前、ミスをすれば平身低頭でマスコミに叩かれる企業のたゆまぬ努力によって、私たちの便利な生活が成り立っていることに感謝です。
いよいよ冬季五輪が始まります。
ワシントンでは140cmもの大雪のため政府が4日連続休業に追い込まれているというのにバンクーバーではトラックで雪を運んで会場設営をするという対極的な有様。アスリート達が本来の力を最大限に発揮できる舞台となるよう、願って止みません。
時差がマイナス17時間あり、競技は日本時間の午前2時頃から13時頃だとか。
北京五輪のように生で応援は叶わない私ですが、せめて夢の中で応援をしたいと思います。
前回のトリノでは唯一のメダルが荒川静香の金。
今回は期待される選手が多く、表彰台に上がる日の丸をたくさん見たいものです。
頑張れ、ニッポン!
今週は相撲の話題一色。
乾坤一擲の勝負に出た貴乃花。そしてあっけない幕引きに終わった朝青龍。
朝青龍の日頃の振る舞いについては、私も快く思ってはいませんでしたが、マスコミは挙ってこれでもかと叩いていました。
二十代の若者が頂点を極め、何年も君臨していれば裸の王様状態になるのも十分頷けることです。周囲の分別ある指導者達がきちんと導いてあげてさえいれば、才能ある若者を花も実もあるうちに散らせてしまわずにすんだものをと悔やまれます。
彼らが関心を寄せたのが若者の稼ぎ出す億単位の金ではなく彼自身であったなら、早いうちに愛の鞭を打つこともできたでしょうに。
憎まれ役だった彼の涙を見た時、日本独特の「品格」を叩きこんでもらえなかった悲哀と、若くして昇りつめてしまった者の孤独に思いを馳せました。
悪しき伝統にがんじがらめになった角界に、改革という狼煙を上げた貴乃花。これが蟻の一穴となり相撲界を変えていってくれることを願って止みません。