ライフプランニングサポート ブログ 【 村田 正一 - LPS BLOG 】

2009年8月ブログ記録一覧

長かった選挙期間

長かった選挙期間も終わりようやく投開票を待つだけとなりました。

しかし、この政治空白の間にもさまざまな出来事が起こり続けています。

国内のインフルエンザの死者は7人に、また、失業率は過去最大の数字にのぼりました。
国債は返す当てもないまま増え続け、年金、医療、介護も想像を超える実態が明らかになってきています。
農業は後継者もいないまま食糧需給率は絶望的な数字、中小企業は融資さえ受けられず溺れそうな企業が軒並み。

暗い話は枚挙に暇がありません。

間もなく新しい政権が誕生しますが、どうか活力ある世の中を創ってもらいたいと願うばかりです。
これから、どんな政治が行われていくのか、どんな経営が行われているのか、世界はどう動いていくのか、しっかり見ていかなくてはならないですね。

インフルエンザが蔓延

お盆を挟んで2週間ぶりになります。

変わったことといえば、一気にインフルエンザが蔓延。
今や、地震雷火事インフル、になってしまいました。

自身が気をつけて防止に成功しても、パンデミックに陥れば経済への打撃は必至です。
春先は騒ぎのわりに広がらなかったので誰しも楽観していた矢先、鍛えぬいたプロ野球選手にまで波及する事態になっています。数ヶ月前は関西人が差別され、行動を制限され、マスクなしには接客業がなりたたない状況でした。

今から冬にかけてはどんな影響がどれだけ広がっていくかは全く予測がつかず、体力のない方は戦線恐々。
個人的にも頻繁に仕事の変更を余儀なくされることは想像に難くありません。
できることと言えば、寝不足など免疫力を下げることを防ぎ、手洗いうがいを励行することくらいでしょうか。

そろそろマスクを買っておこうと思います。

6大銀行の第一四半期の決算

今朝の日経新聞に6大銀行の第一四半期の決算が出ていました。

5グループが黒字を確保したことは景気の底打ちを示しており喜ばしいことと思えますが、手数料収入の多さに唖然としました。
産業の育成こそが本来の使命であるはずなのに、いったい何をしているのでしょう。

業界の垣根を取り払う目的は、本当にこういう姿だったのでしょうか。
プロがプロとしての矜持を失ってしまっては、ましてそれが我が国の未来を大きく左右する業界とあっては、お先真っ暗になってしまいました。

渋澤英一が何を目指して銀行を設立したのか、その誇りを取り戻した経営に立ち戻ってくれることを切に望みます。